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内科 ・ 呼吸器内科 ・ 感染症内科 ・ 糖尿病内科 ・ 皮膚科 ・ 美容皮膚科
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2026.01.18
皆さんこんにちは!奥村暢将です。
今回のテーマは「ロゴマークについて」です。
愛知県大府市で2026年6月に開院予定の内科・皮膚科の「大府うららクリニック」院長/内科担当医として、当院のロゴに込めた想いをご紹介します。
当院のロゴマークは、四つ葉のクローバーのような形をしています🍀
このロゴは、一筆書きで、途切れることなく描けるデザインになっています。
実はここに、私が医療において常にとても大切にしている考え方である
「連続性(continuity)」を表現しました。
私たちの体には、心臓、肺、肝臓など、さまざまな臓器があり、医療の世界ではそれぞれに専門分野があります。
心臓は循環器内科、肺は呼吸器内科、肝臓は消化器内科……などです。
一方、実際の病気はひとつの臓器だけで完結することは少ないものです。
たとえば、
気管支喘息にアトピー性皮膚炎を合併すること、
肺気腫に心不全や逆流性食道炎が伴うことも、決して珍しくありません。
もちろん、専門家に相談すべきシチュエーションはあります。ですが、すべての不調をそれぞれ別の診療科で相談することは、患者さんにとって大きな負担になる場合もあります。
だからこそ、「内科医として患者さんの健康問題の全体を診る」こと、
体内の複数のシステムの連続性に目を向けて診療することを、これまで大切にしてきました 🩺
ロゴの一筆書きは、そうした体の中の「連続性」を表しています。
そして、私がもう一つ重視しているのが、時間的な連続性です ⏳
患者さんを、1回の診察のみの「点」で見るのではなく、
長い時間軸の中での「線」として診ていくこと。
1回の診察で診断がつかない病気も、決して珍しくありません。
そのような場合でも、患者さんのお話をうかがい、症状の経過を丁寧に追うことで、診断に繋げられることがあります。
また、目の前の短期的なメリットだけにとらわれず、
長期的に見ても患者さんにとって良い選択かどうかを常に考えながら診療することを心がけています。
ロゴが4色に塗り分けられているのは、
この時間的な連続性を「四季」で表現するためです 🌸🌻🍁❄️
とてもシンプルなロゴですが、私自身の診療への姿勢と熱い想いを込めました。
当院は、地域のかかりつけ医の内科・皮膚科として、体全体・長期的なフォローアップの連続性を大切にした診療を行います。
このロゴとともに、
皆さまの健康に、長く寄り添えるクリニックになれるよう、これからの診療に向き合っていきます!