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内科 ・ 呼吸器内科 ・ 感染症内科 ・ 糖尿病内科 ・ 皮膚科 ・ 美容皮膚科
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2025.12.14
こんにちは。副院長の奥村真央です。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
今回は、私が大切にしたいことについて、少しお話しさせてください。
◆ 地域で診療する、ということ
これまで、大学病院、総合病院、がんセンター、そして地域の病院で診療に携わらせていただきました。
それぞれの場所で役割は異なりますが、どの現場でも感じていたのは、
皮膚の悩みは、生活のすぐそばにある ということです。
かゆみや痛み、見た目の変化は、ほんの小さなことでも日常に大きな影響を与えます。
だからこそ、「これくらいで受診していいのかな」と迷うような症状にも、
気軽に相談できる場所でありたいと思うようになりました。
◆ 働く女性として、悩んできたこと
私自身、3人の子供を育てている最中です。
これまで医師として働く中で、
仕事と家庭、そしてキャリアについて、たくさん悩んできました。
常に崖のギリギリに立っているような感覚で、「あと一つ何かあったら、もう続けられないかもしれない」と感じたことは、一度や二度ではありません。
そんな時に、周囲の方が支えてくださったことは、
今でも何度でも思い出すほど、感謝の気持ちでいっぱいです。
病院やクリニックは、地域医療を支える場所であり、
社会の中で止めてはいけない役割があります。
そのため、すべての希望にいつも応えられるわけではなく、現実的には難しい判断をしなければならない場面もあります。
それでも、
働く女性がキャリアを諦めずに続けていけること、
ライフステージに応じて働き方を考え直せることは、
とても大切にしたいと考えています。
◆ クリニックの現場で教えてもらったこと
東京や愛知のクリニックで診療に携わらせていただく中で、
大きな病院とはまた違う、大切なことをたくさん教えていただきました。
限られた時間の中で、なるべくお待たせしないこと。
その一方で、患者さんの不安にはきちんと向き合うこと。
この二つを両立させることは、とても簡単なことではありません。
忙しい日には、自分が思い描いている通りに十分に丁寧な診療ができないと感じることもありました。
それでも、「雑になっていい日」はないこと、
声のかけ方や説明ひとつで患者さんの表情が変わることを、
クリニックの現場で何度も教えていただきました。
完璧にはできなくても、
その時にできる精一杯を積み重ねること。
今の診療スタイルは、そうした現場での経験に支えられています。
◆ 相談していただける場所でありたい
「こんなことで受診していいのかな」
そんなふうに感じることがあっても、どうぞ気軽にご相談ください。
患者さんとしても、
そして一緒に働く仲間としても、
長い目で見て、安心して関われる場所でありたいと考えています。
皆さんの毎日に、少しでも安心が増えるように、精進したいと思います。
書いてみると結局ボリュームが増えてしまいました…ここまでお読みいただき、ありがとうございました。少しでも私たちのことを知ってもらえたら嬉しいです。
次回は、よくお問い合わせいただく 美容皮膚科への姿勢 について、お話できればと思います。