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2026.01.03
あけましておめでとうございます🎍副院長の奥村真央です。
今回は、美容皮膚科に対する思いを、私自身の皮膚科専門医としての経験も踏まえてお伝えしたいと思います。よろしければご覧ください。
医師になったばかりの頃、私の皮膚科人生には、保険診療以外の発想はほとんどありませんでした。
皮膚の病気、特にがんで悲しい思いをする人を一人でも減らしたいと思い、いわゆる「病気」を正しく診断し、治療することに向き合ってきました。
一方で、シミ、そばかす、肝斑、シワ、たるみ、にきび・にきびあと、脱毛といった悩みは、私自身も含めて多くの方が抱えているにもかかわらず、
保険診療だけでは改善に限界があるという現実にも直面しました。
そのようなお悩みに対して、適切に選ばれた自費診療がとても良い選択肢になる場合があることを、診療を通して実感してきました。
とはいえ、私自身は恥ずかしながら、美容皮膚科の治療を積極的に受けてきた美容賢者ではありません。 エビデンスが確立しづらい印象があったため、信頼できる治療なのかどうか分からないまま高いお金を払うことに、どこか抵抗がありました。
ですが、がん診療でも、十分な症例数を集めることが難しく、 はっきりとしたエビデンスを示せない場面は少なくありません。 それでも臨床の現場には、 確かに患者さんのためになっている治療が存在します。
その経験を通して、美容皮膚科も避けるものではなく、真剣に学ぶべき医療の一分野なのだと感じるようになりました。 実際、美容医療の中には、長年の研究や熱い思いを持って治療に取り組まれてきた方々の経験によって効果や安全性が確立している治療もあります。
当院の美容皮膚科では、 「あなたらしく、自然に美しく」あることを大切にしています。
年齢を重ねることを無理に否定するのではなく、今の自分を少し整えるお手伝いができればと考えています。
治療を選ぶ際には、
・自分が受けるなら、効果・痛みやダウンタイム・費用のバランスに納得できる治療のみにしたい。
・皮膚科専門医として、効果と安全性を重視したい。
それらの視点を大切に厳選していきたいと思います。
顔が変わってしまいそうで何となく怖い、
周りに気づかれたくない、
種類が多すぎて何をしたらいいか分からない——。
美容皮膚科に対して、 そんな不安や迷いを感じる方は少なくありません。
当院では、皮膚の病気も、美容の悩みも、 どちらも同じ「皮膚の相談」として受け止めています。
「美容皮膚科はほぼ経験がない」 「こんなことで相談していいのかな」 そう感じる方こそ、どうぞ気軽にお話しください。
導入する機器やメニューについて、現在絶賛選定中です。
また少しずつ、ご紹介させていただきますね🌸